続雑記(仮)

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ぷよm@s感想:「律子」
(※推敲中)

・律子が気にしてること「力の誇示」
ぷよm@sを通して、律子は他のキャラに比べて、自分が勝てる相手かどうかをとても気にしています。

これは律子が自分の強さを誇示しようとしているからであって、その具体例として10話があげられます。

【ゆきまこ】ぷよm@s part10【ちはりつ?】

律子は小鳥さんを守るためのカベになる、という立場をとろうとしていました。しかし、20話にて自分が強いことを誇示したかったという自己分析が明かされた今では、そのことすら力の誇示の手段でもあったように見えるようになりました。

本当に小鳥さんを守りたいだけなら、わざわざルールを改正する必要はありません。事務所に来た時に上位ランカーに挑み、何日かかけて1位になればよかっただけのはずです。
しかし、それをせずに、わざわざルールを改正させてまでごぼう抜きを図ったのは、律子がいかに強いかを印象付けようとしていたのではないでしょうか。

また、1位になっても小鳥に挑戦しないということは、一見、小鳥を守っているようにも見えます。しかし、小鳥と対戦せずに他のキャラにも一切負けないことで、「もしかしたら、小鳥よりも強いんじゃないの?」ということすら他のキャラに思わせることすらできるはずです。策士すぎますね。

・初代ぷよの分析のモロさ
初代ぷよでの対戦経験が皆無なのにも関わらず、千早の2戦(11話の対春香戦と14話の対小鳥戦)を見ただけで、千早の連鎖の分析ができたと判断しました。
確かに、かなり効率のいい分析方法ですが、対戦をしてない分析では誤りも当然生まれます。
そういう偏った分析により、デスタワーの判断も誤ります。

「実戦ではそこまで有効でない戦法=大道芸なので研究された結果、戦法として残らなかった」
 と律子は判断しましたが、実際は、
「実戦で活用できるまでの段階まで攻略が進まなかった結果、戦法として確立しなかったため、記録として残っていなかっただけ」
 だったのです。

(ただ、これに関しては使い手が美希だったため、律子は判断を誤ったというべきかもしれません。もし仮に、小鳥がデスタワーまで到達して使いこなしていた場合、律子は素直にデスタワーを評価した可能性は高いと思います。美希に対する複雑な気持ちが、評価を誤らせたわけですね。)

14話にて、律子が会議室に入った際の途中経過は小鳥8勝に対し、千早は2勝。この結果に律子は大変驚いています。「初代ぷよは実力差がハッキリ表れるはず」で、「小鳥さんと千早の実力の差はそこまで離れてはいないはず」なのに、なんでこんなに差がついたのか?という気持ちだったのでしょう。

19話が始まるまでは、律子は初代ぷよをもっと単純なゲームだと思っていました。
「柔軟性の面でアドリブ5連鎖に敵う戦法は存在せず、その戦法を自分は極めた。」そして、その自分の実力を見せ付ける相手としては、同じ戦法を選択している千早が一番だと。
しかし、実際のところは初代ぷよの運の要素の大きさに気付けていなかった。そして、まだ知らない戦法(クイックを併用した潰し)があった……。

 >私の考えうる限り、初代でこれ以上速い積み方はない……(19話)→20話でクイックの登場

・千早の強さと律子の弱さ
律子が自分の本性に気付き強いショックを受けたのは、19話での千早とのやりとりがあったせいでもあると思います。
千早は11話の時点ではまだまだ弱い部分がありました。しかし、対美希戦(12話)、そして対小鳥戦(14話)を経験したことで強くなりました(律子は知りませんが、18話のPとの会話でも強くなったことがわかります)。
それに対し、自分はそれらしい理屈を並べながら闘ぷよを避けていました。そう、春香と同じように。そのことに気付いたからこそ、ショックがより強くなったんだと思います。

そして、そのことに気が付いたからこそ、19話で春香に対し、「逃げ回っている〜」という表現を使ったんだと思います。春香に言ってるセリフではありますが、実は自分自身に対して言ってたんでしょうね。
(「千早に勝てる」といったのは、落ち着かない心をかかえつつも、春香に話しかけた手前、何か話す必要があり、(律子のせいで)春香が千早に対抗意識を抱えていることに気遣ったセリフでもあったと思います。)

・ぷよm@sの物語の芯の強さ
ぷよm@sは、話を考える際、そのキャラが実際どんな風な性格なのか、どんな過去を持っているかをしっかりと決めているんだと思います。実際に劇中には表れなくてもその設定が生きているため、物語の最初を見ても最新を見ても矛盾が少なく、伏線が綿密にはられているように見えるんじゃないかと思います。


・律子と美希
律子はもともと自分に自信がないため、物事を手際よくこなすことで周りに評価してほしい。という考えを無意識下で持っていたんじゃないかと思います。さらに、美希との出会いによりそれまで積み上げてきた自信を打ち砕かれたにも関わらず、その気持ちを封じ込めるというか、認めないことでなんとかプライドを保っていたというのがぷよm@sが始まってからの律子の気持ちなんじゃないかと思います。
その証拠というわけでもないですが、ぷよm@s内での律子と美希の会話シーンはまったくといっていいほどありません。タラPに美希と律子の関係を聞いた後はハラハラしながらぷよm@sを見ていたものです。そのため、19話で亜美が美希の連鎖について律子にたずねた場面では冷や汗をかいたものです。
律子から美希に対する話が出てくることもほとんどないだけでなく、美希から律子に対する話も出てきません。10話の後は律子が凄腕のぷよらーであったことを美希は知ったはずなのに、律子と戦いたい、というセリフは劇中では出てきませんでした。これは自分の推測になるんですが、美希も、律子が自分に対して複雑な気持ちを持っていることに気付いており、どう接していいかわからない状態なんじゃないかと思います。


・律子とP
律子とPとの関係というのは、基本的には律子に尻に敷かれてやりつつも、要所要所で、Pがうまく律子を操縦したり、包みこんでやる、でも、Pは本心を見せないため、律子は少し距離を感じてしまっている、そんな関係なんじゃないでしょうか。

律子とPは最初の頃は、が何でもかんでも律子のいいなりになったりやり込められるので、大したことないのかと思ってたら、律子がうまくいかない時に、さらっとフォローしてくれたりして、律子がPを一目置くようになるというか、尊敬するようになるというか、そんな感じなんじゃないのかな、と思ったりしました。

そういう、独特の関係なので、春香がPに熱をあげていても、気にしすぎないというスタンスになっているのかもしれません。というか、律子はショックを引きずっている状態でもあり、表向きは冷静さを装いつつも、本当のところでは気持ちの整理がついていないので、色恋沙汰とか考えられる状態ではないのかも。
| MOT | ぷよぷよ | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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