2024.01.22 Monday
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続雑記(仮)MOTによる雑記です。KOFのことや日常について書いてます。
2007.09.28 Friday
02前転の移動距離の差について
前転の移動距離は、キャラによって微妙に違うようです。
(アテナ、ケンスウ、アンヘルは長くて庵は短い) また時間ができたら全キャラ比較してみたいと思います。 2007.09.28 Friday
02:前転を見てから打撃技で反撃する場合の猶予について
□まず最初に
前転に対しては、見てから連続技で反撃するのが理想的です。 しかし、自分はどのくらいの猶予なのかを数字で考えたことがありませんでした。 そこで、実際に前転を見てから通常技を決める猶予を考えてみました。 □連続技を狙う場合の猶予について その素材として、ビリー対キムで、キムの前転(全体33F)を見てからビリーの屈みC(4F)を決める猶予を調べてみます。 結果: 前転の動作開始から14〜24Fの間でCを押せば、屈みCが確定するみたいです。 よって、前転33Fのキャラに対して発生4Fを狙う場合の猶予は24Fということになりそうです。 □通常投げを狙う場合の猶予について では、通常投げの場合はどうでしょうか。 結果: 前転の動作開始から27Fまでの間に通常投げを狙えば、投げ外しされないみたいです。 よって、前転33Fのキャラに対して通常投げを狙う場合の猶予は27Fということになりそうです。 □これを基に考えてみると… ・前転の動作の短いアテナ(29F)、庵(31F)、メイ(32F)の隙に連続技を決める猶予はかなり少ない。特に発生5F以上の技だと困難と思われる。 ・連続技を狙う際は始動技の発生速度が非常に重要になってくる。キャラによっては、通常投げで安定させる方がいいかも。 ・猶予を見ていると、予測&集中していないと連続技での反撃は困難なことが明白になった。 □メモ ・ジョーの屈みC(発生6F)で庵の前転(31F)を潰す場合の猶予:20F ・キムの近C1段目(発生3F)でビリーの前転(33F)を潰す場合の猶予:25F 2007.09.26 Wednesday
メッセログ(むねじさん119ユリロバより)
MOT:どうも、こんにちはー
むねじさん:どもー MOT:ユリのライオウケンでロバートの龍撃拳って相殺が難しくないですか MOT:これはタイミングを合わせてしっかり!って感じでしょうか むねじさん:んー むねじさん:基本的に、ある程度距離を取ったうえで むねじさん:弱の発生を確認して使えばいいと思いいます むねじさん:強なら着地してから緊急回避で対応できそうですし、ひょっとしたら3Bで抜けれたりもするかもです むねじさん:逆に近いなら MOT:ふむふむ むねじさん:見てから確実に中JDを差し込めるはずなので むねじさん:相殺の必要性がなくなると思います むねじさん:本当に小さいですからね、あの球はw MOT:なるほど MOT:ああ、なるほど MOT:小さいからこそ、相殺もしにくいのかもしれないですね MOT:ありがとうございますw むねじさん:いえいえw |
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